神ノ前窯跡(地図③)

神ノ前窯跡出土瓦(地図③)
神ノ前窯跡出土瓦(地図③)

登窯跡から出土した瓦は、西暦600年頃に制作されたとみられる最古級のもので、軒丸瓦、丸瓦、平瓦など約68点が出土しています。
この瓦には須恵器の制作技法と共通の調整痕が残され、初期の瓦製作技法を知る上で貴重なものです。
また、瓦と共に出土した須恵器類は瓦の年代推定の根拠資料とされています。